「つり上げ守り」は、2100年の歴史をもつ伊奈冨神社(いのうじんじゃ)はもちろんのこと、杉原康太郎の地元であり伊奈冨神社の所在地でもある三重県鈴鹿市をより多くの方に知ってもらいたいという想いから誕生しました。 釣りに使う疑似餌(ルアー)を模り、釣果はさることながら、広く運気や幸せ、また業績などを釣り上げる、引き上げる、という縁起のお守りです。 奉製には厳選された三重県産の檜を使用し、削り出しからその彩色に至る全ての工程を手作業にて一つ一つ丹念に奉製しています。
三重県産の檜を選定し、伊奈冨神社(いのうじんじゃ)にて職人と木材のお祓いを行います。その後に木材加工へと移り、「つり上げ守り」の形状へと奉製を進めます。
「つり上げ守り」に付属する尻尾に関しても、天然のベロア素材(表面を起毛させた牛側)を選定し、一つ一つ職人の手作業によって切り出されています。
長年ルアー(疑似餌)作りで培った技術を注ぎ込み、年ごとに異なった彩色を施します。職人の遊び心から、その年の干支の彩色を施した物があったり、イレギュラーな彩色のお守りが入っていることがある為、それも楽しみの一つとして多くの方にお受けいただいています。
制作ご依頼承ります
「つり上げ守り」の他にも肌守りや絵馬のデザイン、神社PRポスター・カード等も実績がございます。またSNSを活用した神社の集客サポート等コンサルタント業務も受け付けております。ご依頼はお問い合わせフォームをご利用ください。
肌守り、絵馬、PRポスター/カード
CHARMS / PR ITEMS
¥50,000〜
集客サポート等コンサルタント業務
CONSULTING
価格は要相談